こんにちは!
ビーマックス独自の『学納金支援制度』特集
本日は、今春、ウェーブハウス奨学生の認定を受けた1年生から、
ブライダル・ホテル学科の
上原 有紗さん
をご紹介します♫꒰・◡・๑꒱
🌹ブライダル・ホテル学科の説明はコチラ
上原さんは、高梁高校 普通科のご出身🌸
ブライダル・ホテル学科は、夏休みを終え、
8/27(月)から授業を再開いたしましたが✍、
インタビュー自体は7月の終わり、
夏休みに入る直前に行いました。
今回も、ぶっつけ本番&一発撮りですが、
動画撮影 引き受けてくれましたよ~ヾ(。・ω・)ノ☆゚
それでは、最後までお付き合いくださいね🎤
🎤まずは、ズバリ「将来の夢」について。
高校時代、同級生の皆さんの多くが大学進学を目指す中、
上原さん自身は、
やはりウェディング・プランナーを目指したい。
そのためには大学ではなく、
専門学校へ進学したいと考えたそうです。
🎤では、何故「ビーマックスを選んだのか」語ってくれました。
このインタビューに限らず、クラスでのスピーチや、
OCスタッフとして人前で堂々とスピーチをしている上原さん。
苦手どころか得意なのかと思っていたら、
まったくの逆だったとは!
消極的な自分から、
そうではない自分に「変わりたい」と考え、
それを常に意識して、行動を続けているんですね👏
🎤そんな上原さん、まずは達成したい目標があるそうです。
卒業パーティー🍸とは、
本校の卒業式の後行われるパーティーのこと。
卒業生を送り出すため、
在校生(1年生)がスタッフとなって、
事前の準備から当日の運営まですべて行います。
ホテルの式典会場をお借りして行う
卒業生も教員も全員が参加するパーティーなので、
決してお遊びでは務まりません。
🎤 そんな上原さんが目指す人物像 を聞きました。
たゆまぬ成長を目指す上原さんだからこそ、
日々努力を重ねて、
🌹 理想とするリーダー像
🌹 理想とするウェディング・プランナー像
を追いかけ続けて欲しいと思います。
最後に、上原さんから、ウェーブハウス奨学生を目指す皆さんにメッセージをお預かりしました✎
//////☆
私がウェーブハウス奨学金試験を受けようと思った理由は、
自分を変えたいと思ったからです。
高校生までの私はすごく消極的で、
人前で何かをするということは苦手でした。
しかし、そんな自分を変えたくて、
ビーマックスに進学することを決め、入学したら、
自分からいろんなことに挑戦しようと思っていました。
そんなとき、オープンキャンパスで、
ウェーブハウス奨学金制度を知り、
ビーマックスへ入学する前から、
挑戦するものがあることを知りました。
とはいえ、
「自分には無理」という弱気な自分もいて、
迷ったのも事実です。
そんな私の背中を押してくれたのは、
高校時代に大変お世話になっていた先生の言葉でした。
『二つの道で迷ったときは、大変な道を選びなさい。
それはいずれ、あなたの力になるから』
この言葉に背中を押され、
私は入学する前から、挑戦することに決めました。
ウェーブハウス奨学金試験では、
与えられたテーマに対し、
自分の考えをまとめてまずはレポートを提出します。
二次選考に進めたら、まとめた内容を、
ウェーブハウスの社長である市川周治さんの前で発表します。
私が自分の考えをまとめる際に気を付けたことは、
与えられたテーマと、
自分の将来の夢を関連付けたところです。
二次選考に進めることが分かってからは、
発表するとき絶対緊張すると思ったので、
緊張してもスラスラ言えるように、
何度も何度も練習をしました。
高校では、先生や友達に発表を聞いてもらって、
アドバイスを頂きました。
また、うちは七人家族なので、
家族ひとりひとりに順番に聞いてもらい、
本番に備えました。
そのおかげか、本番はあまり緊張することなく、
発表しているときは、それを楽しめている自分がいました。
私はウェーブハウス奨学金試験に挑戦したことで、
自分に自信を持つことができました。
入学した現在では、
さらにいろんなことに挑戦できています。
最初の一歩はとても勇気が必要だと思いますが、
その一歩を踏み出さない限り、
自分を変えることは出来ません。
一歩を踏み出すことで、自分に自信がつき、
二歩三歩とさらに前に進んでいけるはずです。
高校生のみなさんの中にも、
私と同じように、
自分を変えたい!
何かに挑戦したい!
と思っている人がいると思います。
その行動は、
必ずあなたにとってプラスになるはずです。
ぜひ勇気をもって挑戦してみてください。
一緒に頑張りましょう!
☆//////
これは余談ですが、最後に少しご紹介させてください。
実は、上原さんがウェディング・プランナーを目指すことに、
お母様は反対していらしたそうです。
今の時代、女性は結婚や出産を経ても働くことを選ぶ人が多い中で、
たとえば公務員のような仕事の方が良いのでは、
と具体的な話もあったとか。
しかし、どうしてもウェディング・プランナーになるという夢を諦めきれず、
オープンキャンパスに参加した際、
業界出身者である本校の教員や卒業生(先輩)に、
気になることや疑問に思うことを確かめ、
お母様に少しでも理解して頂けるよう
話し合いを重ねたそうです。
上原さんの熱意と説得により、
最終的には上原さんを応援して下さることになったご両親に、
経済的にも恩返しがしたいと思ったことも、
彼女がウェーブハウス奨学金試験に挑戦した理由の1つだったと、
教えてくれました。
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ビーマックス独自の「学納金支援制度 特集」
今まで、
☆ 特待生制度
☆ 英語特待生制度
☆ ウェーブハウス奨学金制度
3つの制度を順番にご紹介してまいりました。
3つの制度がそれぞれ、
採用を目指す学生像に合わせて
認定基準と選考方法を定めており、
それはどれも三者三様です。
ただ、
それぞれの制度で採用された在校生が、
共通して口にしたキーワードがありました。
それは
「挑戦(チャレンジ)」
という言葉です。
自分の将来に向かって、
これからの未来に向かって、
自分を変えたい!
とにかく何かに挑戦したい!
と力強く語ってくれるその姿に、
学生よりも随分(年齢だけは)先輩である私は、
素直に すごいな と感動いたしました。
私たちには、
いつでも、誰にでも、何にでも、挑戦する機会はあります。
学生の皆さんに負けることなく、
オトナもチャレンジすることを臆してはいけないなと、
考えさせられました(*´ー`)
🎤 入学時特待生へのインタビュー記事はコチラ
🎤 英語特待生へのインタビュー記事はコチラ
次回は、8/4(土)に実施した、
特待生解説イベントのレポートをお届けします!
当日、参加できなかった方も、ぜひチェックして頂いて、
特待生試験にチャレンジする際の参考になさってください。
ではでは
ありがとうございました~ヾ(。・v・。)ヾ(。・v・。)
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💻 ビーマックス独自の『学納金支援制度』特集
「特待生制度」を全4回に渡ってご紹介しています。
「英語特待生制度」について全2回に渡ってご紹介しています。
今後の記事更新予定
「8/4(土) 特待生試験 解説イベント レポート」
「進級時特待生制度」
📃 第2回目のAO入試エントリーは8/31(金)〆切!
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